新しい週ですね!
- asobigoestaff
- 2017年4月9日
- 読了時間: 2分
おかげ様で、福祉事業コンサルは今のところ大きなトラブルもなく、順調に進んでます。
今回はそれを少し深堀して書きたいと思います。
あ、このブログは下書きせずにリアルタイムに書いてます。
朝の8時から僕はこういうこと考えてるんですね(笑)
さてコンサルティングっていうと、うさんくさくあったり、なんか余計な費用をふっかけられそうな気がしますよね。
僕もそうです。
あまり信用していない業種でした。
ではなぜしたのかというと…。
仲間ほしかった!っていうのが本音です。
うちのコンサル料金はかなり安いです。理由としては①高いと敷居が高くなる②過度なサービスを求められることがある③金額などが高いと、外部研修研修などの費用が経営者の方が使いづらくなる
この3つがあげられます。
福祉事業っていうのは、全体の売り上げの上限がある程度決まっているといわれています。
例えばはやりの就労支援というのは、超過減算っていうものがありまして。定員に対する15%超えちゃダメよ!とかね。
そういう事情を分からずに、やみくもに利用者さんを増やす事業者が多いです。
もちろん福祉事業なので、利用者さんの数っていうのは生命線なんですよね。
でもそれでサービスが下がると本末転倒です。
話を戻します。んならサービスの質ってなんやねん!?という話になります。
アソビゴエではこういった部分からお話させていただきます。
サービスの質が下がる認可事業が増えるとどうでしょうか?
そうなのです。利用者さんが困ってしまうのです。
巡り巡って皆困るという最悪の状態になってしまいます。
コンサル事業は本当に仲間作りです。現在お取引をさせていただいている法人様は、まだまだ未熟な鎌田のそういう部分を信用していただいているのかなと思います。
どんな大きな法人様でも最初に申し上げさせていただくのは「アソビゴエは御社の先にいる利用者様のコンサルティングです。」…。
嫌な気をされる法人様もいるかも知れませんが、福祉というのは間違いなく専門職です。
サービスの性格上、医療法人などとくらべ要件なども少ないですが、その肝を忘れてはいけません。
アソビゴエも社内、社外研修を少しづつ行っています。
アソビゴエの周りの企業様と利用者家族。そして神戸が元気になればいいなと思います!
なんか燃えてきた~!!!っていうて焦っても仕方ないので、今日も一日頑張ります。
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