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明元素とあんびょはんうたん

病いは気からって聞いたことがあると思います。

厳密には氣という字ですね。

この前セミナーで(っていうか知ってたけど)明元素言葉というのを皆さん知っていますでしょうか?

まぁめちゃくちゃ簡単にいうと

『自分を不幸にするのは、自分のお口で、言葉は心の現れやから、気を付けんといかん』

ということです

真面目な話、カウンセリングをしているとクライアントのほとんどはあんびょうたん言葉を使います。

あんびょうたんっていうのは

『忙しい、疲れた、どうしよ、いやだ、やってらんない、つらい、だめだ、不幸、もう年だ、まずい、どうせ…』

など。

もうブログで書いてても嫌ですね。もうこれは。

ホンマにクライアントのほとんどが、またはプライベートで相談されるほとんどの人はこれを言います。

反対に、明元素言葉というのは『明るく、元気に素直に』という言葉です。

今から明元素の一例を書きますが『そんなん無理やわ!』という人は、ぜひ神社などのパワースポットにいってエネルギーを浴びてください。別に変なツボを買ってほしいわけではない(笑)

明るく元気に素直にって、たぶん親ならわかると思うんですよね。名づける時ってそうでしょ?わが子に『不幸になれ~!!』っていう人はまずいない。

明元素言葉っていうのは、人間の生き方そのものなんですね。

例を挙げると

『ありがとう、できる、やってみよう、頑張ります、挑戦します、すばらしい、美しい、きれい、おいしい、素敵』などなど

書いててハッピーになりますね。

別に宗教はいらんでも(入ってもよい)、自分の脳みそとお口で、環境は良くなるのになぁ。

もったいない。

皆さんも明元素を使ってくださいね(^^)/


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